毎日、お母さんの歌をうたい お母さんの顔を描いたり

鉛筆立てを作ったりしてプレゼントを渡すのを楽しみにしていました。

だんだん出来上がっていくのをみて「喜ぶかなぁ」と話している子もいました。

また一つ宝物ができましたね。